アパートの見学に行ってきました!
大日本図面舞踏会という大家さんのコミュニティに参加している方がお持ちの物件です。
今回のアパートは、決済を終えたばかりで、リフォームを行なうとのこと。
実際にリフォームする様子を見る機会は、なかなかありません。
長男を連れてお邪魔させていただきました!
不動産賃貸業という視点から見るアパート。
リフォームってどんなふうに行なうの?
どんな学びがあったのか?
紹介しますね!
初めてのアパート見学!3つの気づきとは?
今回お邪魔させていただいたのは、夢さんの物件です。
ユタさん、カイトさんと一緒に見学させていただきました。
4部屋あるアパートで、内1室をこれからリフォームするとのこと。
中に入らせていただき、リフォームの様子を見せていただくことができました。
部屋の中は、リフォーム真っ最中!
クロスを張り替えたり、床をはがしたり、コンセントカバーを取り替えたり・・・。
これを1人で進めていくのが、すごい!
リフォームの様子だけでなく、どうしてこの物件を選んだのか、物件を見るときの注意点などもお聞きすることができました。
印象に残ったことを紹介しますね。
クロスや床、扉などを個人でも直すことができる
クロスの張り替え、床の張り替え・・・。リフォームの専門業者さんが行なうものだと思っていました。
けれど、個人でも行う事ができるんです!ホームセンターにクロスも床材も売っていて、貼り方はYouTubeに動画があるそうです。DIYリフォームをしている方のお手伝いに行き、実践しながら学ぶ方法もあります。
私も実際に床のクッションを取り外す作業をさせていただきました。工具を手に持ち、がっ、がっと力がいりますが、意外と簡単に取れました。
自分でリフォームすることで、専門業者さんに頼むより費用を抑えて仕上げることができます。また、相場観も養えますし、突発的な問題が発生したときに自分で対応することができます。
問題は、時間がかかること。そして、慣れていないと問題が発生する可能性があることでしょうか。
ただ、何事も自分で手を動かしてみないとわかりませんし、自分でできるようになれば何か問題があったときもすぐに対処できます。人によっては、DIYが大好き!という方もいらっしゃいます。
自分に合うかどうか考えながら、楽しみながら行なうのがいいですね。
前の人の生活感をどう消すかがポイント
キッチンの電気のひもや、部屋の電気ボタン・・・。人がよくさわる部分は、ちょっと黒ずんでしまったりします。こういった部分を新品に変えるだけで、部屋の印象が随分と変わるそうです。
前の人の生活感を上手に消すこと。これが、部屋をよりよく見せるポイントだそうです。
古い物件は、水を流したり、柱をチェックしよう
築年数が結構経っている物件は、何かしら問題がある可能性が高いです。水が流れるかチェックしたり、シロアリに柱がやられていないかチェックした方がよいとのことでした。
あまりに長く使われていない物件は、特に水回りが使えなくなっていることが多いそうです。水回りのリフォームはお金がかかるので、反対に水回りがリフォーム済みの物件はよい物件になりますね。
柱がシロアリにやられているかどうかは、柱を押してみるとわかるそうです。壁の下の木の部分などを押してみて、ぺきっと音がするようだと問題がある可能性が高いとのこと。
仮にシロアリがいたとしても、薬で対処は可能です。ただいろいろ不安が出てくると思うので、できればいないほうがいいですね。
さらに、もう1件、アパート見学!
夢さんの物件がもう一つ近くにあるということで、見学させていただきました。先ほどの物件より、もう少し大きなアパートでした。
この物件から印象に残ったことを紹介しますね。
単身者向けより、ファミリー向けアパートが良い
こちらの物件は、ファミリー世帯用と単身者用の部屋がともにあるアパートでした。
単身者は仕事などの都合で転居する可能性が高いですが、ファミリーだと長く住んでいただけることが多いそうです。そのため、どちらかといえばファミリー向け物件の方がよいとのことでした。
水は、下水道が最高。浄化槽ならば、要注意
生活排水を処理するのに、浄化槽を使っている場合があります。浄化槽の場合、単純槽と合併槽があり、合併層の方がよいそうです。単純槽の宅地内処理が、困る可能性高いとのこと。一番良いのは、下水道とのことでした。
夢さんの浄化槽で苦労されたお話は、とても勉強になりました・・・!自分が気に入った物件はどうなっているのか、確認をするとよいですね。
築年数が長く経ったら、塗装も必要
外の壁を触ってみて、指に白い跡がついたら、そろそろ塗装を行なった方がよい時期だそうです。外の塗装を行う事で、物件を雨や風からより長く守ってくれることにもつながるそうです。見た目も、よりよくなりますね。
ただ、こうした壁の塗り直しって、どのくらい費用がかかるのだろう・・・と思いました。こうした将来の修繕費も含めて、利益が出るように考えていかないと、最終的に収支マイナスだった!なんてことにならないかと不安になってしまいました。
このあたりは、相場とか、みなさんどうされているのか調べてみないといけないですね。
ご一緒した方々との雑談も有益!
一緒に見学していたユタさん、カイトさんとの雑談も、とても楽しいものでした。みなさんに共通していたのは、電気工事士の資格を持っていること!
この資格があると、自分で電気系統の修理やリフォームができます。まさに、築古物件を再生するのに適した資格だな!と思いました。
ほかにも、すでにお持ちの物件のお話を伺ったり、これから考えていることなどをお聞きすることができたのは、とても楽しかったです。
そして、今回長男を連れて行ったのは、夫に3児お願いするのが大変かと思ったこともありますが、不動産賃貸業というお仕事があることを知ってもらえたらなと思ったこともあります。
子供は、最初は、身近な人からしか職業を知ることができません。その知る幅を広げることも、よい経験になるのではと思ったのでした。
この機会を覚えているかどうかわかりませんが、何か心に残り、今後の人生の役に立てばいいなと思います。
楽しく、有意義な時間でした!
実際のアパート見学は、学びが多い!
初めて不動産賃貸業という視点で、アパートを見学させていただきました。
話を聞くだけでなく、実際に物件を見るということは、本当に勉強になるなーと思いました。
夢さんが物件を購入する基準は「一目見て安いもの」。そして「悩むなら買わない方がいい」でした。
一目見て安いか?は、かなり物件を見て回らないと身に付かない感覚ですね・・・!今回のアパートの値段を聞いても、私には、安いのか高いのか、よくわからなかったのが正直なところ。(実際のところ、とても優良な物件です。)このような状態では、まだまだ物件を買うのは危ないなと感じました。
今回の優良な物件を入手できたのは、つながりのある不動産屋さんからの紹介だそうです。人と信頼関係を築き、良好な関係を築くことも、とても重要なことだと学びました。
貴重な機会を、本当にありがとうございました!
物件見学の様子が、どなたかのお役に立てば嬉しいです。