子供のプレゼント、何にしよう・・・?
悩みますよね。
まだ何がいいかはっきり言えない幼児さんなら、知育玩具はいかがでしょうか?
楽しくて、学びも深まる知育玩具。
我が家には「くみくみスロープ」があります。
そのポイントを紹介しますね。
くみくみスロープとは?
「くみくみスロープ」は、パーツを組み合わせて、ボールを転がして遊ぶおもちゃです。
子供は、ころころ転がるボールが大好き。
さらに組み替えができるので、子供も自分で考えて楽しめます。
ボールが転がっていく様子が面白いね!
対象年齢は3歳から!大きくなっても遊べます。
対象年齢は、3歳からです。
小さいうちは、パーツの組み替えが難しいですが、ボール転がしが楽しくて熱中していました。
大きくなると、自分で考えて組み替えできるので、また違った遊びができるようになります。
小さい頃から、大きくなるまで遊べるおもちゃです。
大人も楽しめる!
パーツの組み立ては、お子さんの年齢が小さいとやっぱり難しいもの。
そこで、親御さんの出番です!
初めは、事例があるのでそれに沿って作ればOKです。
慣れてきたら、自分で考えて作ってみましょう!
組み立てるのかなり頭を使います。
でも、出来上がったときの達成感がありますよ。
「お!うまく下までボールがころがったぞ!」
子供と一緒に、大人も楽しめるおもちゃです。
注意点は?
注意点は、2つあります。
1つは、転がすボールは小さいので、お子さんが口に入れないように気をつけた方がいいですね。
お子さんとお約束して遊ぶといいと思います。
2つめは、遊び終わった後は、パーツとボールをまとめてしまっておくことをおすすめします。
ばらばらにしておくと、遊ぶときに「あれ?ボールがない!」「パーツがない!」なんてことになりがちです。
お子さんが、片付けまできちんとする練習になりますね。
まとめ
・「くみくみスロープ」は、パーツを組み立てて、ボールを転がす知育玩具
・対象年齢は3歳から!大きくなっても遊べます。
・大人も楽しめる!
楽しく遊んで、学びも深めていきたいですね!